これは一年位前に作った曲で、レコーディングしたのは今年の初夏です。
メインギターを弟に弾いてもらっています。
途中のしゃべり声はバンドメンバーに参加してもらいました。
それ以外はぼくの演奏、歌です。
しとしとぽつぽつ雨降り 空爆の様で息を潜める
頭撫でてくれる君のか細い腕は小さく震えていた
耳に残る足音がまた襖を叩き過呼吸に伏す
抱き寄せられた胸の中で悲鳴の様な君の鼓動を知る
押入れの中でずっと聞いていた 生々しく増えて行く痣の意味
大丈夫だよと笑う姉は人知れず掛け布団に包まり滂沱たる涙する
苛む夜の激化に連れ植物の様な吐息は薄れ
人形の様に冷たくなった君の名前を呼んでいた
静まり返る日の黙祷もやがて風となり国家の朝を
赤々と連なり吹くのだろう 君はコンクリートの下で何を思う
恋しい 恋しい あの日の姉と同い年となった
恋しい 恋しい 僕はバットを手にあいつの寝室へ
作詞作曲編曲:吉田道弘
前回の曲にも増してめっちゃ暗いので、聞き辛いかなあなんて思いましたが、紹介させた頂きました。
如何でしたでしょうか。
感想もらえたら嬉しいなあ。
ではでは。


